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OpenAI DevDay 2026の日時・配信入口と発表前瞻:9月29日のAPI、Agent、Codexの見どころ

AI開発 ·約12分

開発者カンファレンスの客席。OpenAI DevDay 2026の基調講演と配信を示す
9月29日(火)
サンフランシスコ Fort Mason。現地応募は終了
基調講演 10:00 PT
日本時間 9月30日 02:00。Sam Altman が開幕
開幕は無料配信
公式サイトでリマインダー登録。分科会は後日録画

先に結論:OpenAI DevDay 2026 は 9月29日(火)、サンフランシスコの Fort Mason。世界の開発者に開かれているのは、太平洋時間 10:00 の開幕基調講演の無料ライブ配信だけです。 現地応募は終了し、招待後の登録費は 650 ドル。2026年9月18日時点で、公式サイトに保存できる動画 URL はまだありません。入口は devday.openai.com のリマインダー登録です。分科会は同時配信せず、終了後に openai.com へ上がります。2026年の製品リストは未発表なので、API・Agent・Codex は「当日確認する項目」として聞き、特定モデルの発表を事実にしないでください。

根拠は DevDay 2026 公式ページ、Agents API 発表(2026-09-10)、および 2025年に Codex GA と AgentKit が出た経緯です。競合の見取り図は Gemini 3.8 Flash と GPT-6 Astra、層の整理は 2026年の AI Agent スタック です。

情報の階層
  • OpenAI が確定: 9月29日 Fort Mason。基調講演 10:00 PT(Sam Altman)。開幕は無料配信。分科会は録画。
  • OpenAI が確定: Agents API は 9月10日に公開ベータ。Codex の harness を使い、公式または持ち込みサンドボックスを選べる。
  • 事実にしない: 新しいモデル ID、新しい料金表、当日の GA、Codex の新枠。基調講演とドキュメントを待つ。

確定していること

公式 FAQ の時刻はすべて太平洋時間です。

  • 朝食: 8:00 a.m. PT
  • 開幕基調講演: 10:00 a.m. PT、Sam Altman
  • 分科会: 11:15 a.m.–3:30 p.m. PT(昼食は 11:30 と重なる。会場案内に従う)
  • クロージング: 4:00 p.m. PT
  • レセプション: 4:45 p.m.–7:00 p.m. PT

対象は AI を実際に作っているエンジニア、技術創業者、研究リードです。応募を逃すと当日券はありません。奨学金は応募時に申請した場合のみで、登録費(場合により渡航費)が対象です。今から枠は増えません。

2025年との対比:昨年 Codex が正式提供になり、AgentKit と GPT-5 Pro API が出ました。2026年6月、OpenAI は Agent Builder と Evals を 11月30日以降に終了すると書き、Agents SDK か ChatGPT Workspace Agents への移行を案内しました。9月10日の Agents API 公開ベータは、DevDay の2週間前にクラウド上の agent ループを渡した、ということです。今年はゼロからの物語というより、検証の日に近い。

時刻と時差

9月29日の米国はまだ夏時間なので PT は PDT(UTC−7)。10:00 PT は 17:00 UTC。東アジアは日付が変わります。

地域 基調講演の現地時刻 メモ
太平洋時間(PDT) 9月29日 10:00 公式の基準
UTC 9月29日 17:00 換算の起点
東京 / ソウル 9月30日 02:00 10月に東京・ソウルの Exchange あり
北京 / 台北(CST) 9月30日 01:00 夜更かし前提。気軽な夜枠ではない
ベルリン / パリ(CEST) 9月29日 19:00 開幕だけなら夜に収まる
ロンドン(BST) 9月29日 18:00 ロンドン Exchange は 11月3日
インド(IST) 9月29日 22:30 ベンガルール Exchange は 10月16日

基調講演だけなら 60〜90 分。API ドキュメントと料金をその場で突き合わせるなら、もう1時間。11:15 PT からの第二ライブ配信は公式に約束されていません。

配信の入り方

9月18日時点の正しい経路は一つです。devday.openai.com で基調講演のリマインダーを登録する。公式は「開幕をライブ配信し、開始前に知らせる」と書いています。OpenAI Live の過去枠や第三者再配信を第一入口にしないでください。

当日:

  1. 10〜15 分前に公式へ戻る。メールに最終 URL が付くことが多い。届かなければ登録ページを再読み込み。
  2. platform.openai.com のドキュメントと使用量を開き、モデル名や価格をすぐ照合できるようにする。
  3. YouTube の検索結果、ミラー、「ベータコード」を公式扱いしない。当日券はなく、突然の「チケット譲渡」は招待の譲渡禁止と矛盾する。
  4. 分科会・ワークショップ・クロージングは openai.com の録画を待つ。未公開リンクを夜通し探さない。

社内回線や地域の経路で openai.com や配信ホストが不安定なら、日本時間 02:00 の前に閲覧手段を確保してください。

ノートPCを囲む開発者。DevDay前にAPI・Agent・Codexの棚卸しをする場面
ライブ配信は開幕の一枠だけ。本番前に今の API・Agent・Codex の請求を広げ、当日は項目を消していく方が役に立つ。

APIの注目点

2026年の発表リストはまだありません。モデル名を当てるより、「来週の接続が変わるか」を聞いてください。

聞くこと なぜ重要か 当日の確認
新しいモデル ID とルーティング デフォルトが変わると遅延・価格・評価が全部動く Models ページとリリースノート。宣伝名だけをメモしない
Responses / ツール / 構造化出力 Agent もバッチもこの層に乗る 従来の function calling が残るか、スキーマが厳しくなったか
価格とレート制限 公開ベータの Agents API に追加の API 料金はなく、token とツールのみ 「API 追加料金なし」が続くか、ツールの計量を確認
リージョンとコンプライアンス データ所在、VPC、秘密情報の境界が本番可否を決める 公式サンドボックスと自前でデータの扱いが違うかを聞く

2025年は GPT-5 Pro が API に入りました。2026年の市場はすでに Gemini 3.8 Flash と GPT-6 Astra を遅延と価格で比べています。比較カードが出なくても、同じタスクで新しい OpenAI デフォルト、Astra、Flash の単価を自分で持っていってください。計算は AI プログラミングの月額コスト です。

もう一つ:モデル更新は harness の書き換えを強いることが多い。Agents API の売りは、モデルに紐づくループを OpenAI が保守することです。「モデルを替えてもオーケストレーションを書き直さない」は、すでに自前ループを持つチーム向けの言葉です。

Agentの注目点

9月10日の Agents API で話の半分は出ています。OpenAI が自前基盤で agent ループ(モデル、ツール、文脈、長時間セッション)を回し、能力の境界とコードの実行場所は利用側が決める。公開ベータは全員に開かれ、API の追加料金はない(token とツールのみ)。

実行環境は三つです。

  • OpenAI 管理サンドボックス: Codex / ChatGPT と同じ隔離。コード実行、ファイル、成果物。まず通すならここ。
  • 持ち込み / パートナー: Blaxel、Cloudflare、Daytona、DigitalOcean、E2B、Modal、Oracle Cloud、Runloop、Vercel。CPU/GPU、VPC、秘密情報を外に出したくない場合。
  • 自前マシン: macOS、Xcode、実機署名は Linux サンドボックスでは足りない。Apple silicon へつなぐ。手順は M6 Mac mini で AI Agent。

DevDay で聞くべきは「agent があるか」ではなく、次の四文が固定されるかです。

  1. Agents API の正式化時期と、ベータとの SLA / 上限の差。
  2. AgentKit の Builder と Evals を 11月30日までに Agents SDK / Agents API へどう移すか。公式対照表はあるか。
  3. MCP、サブ agent、並列ツールは API 面になるのか、Codex 製品だけなのか。
  4. 文脈圧縮とセッション再開が請求のどの行になるか。

自前オーケストレーションなら GPT / Gemini / Claude / MCP / JSON Schema を横に置く。ループがホスト型サービスになっても、認証・監査・独自ツールは残し、公式 harness に渡す範囲を決める必要があります。

Codexの注目点

Codex は 2025年 DevDay で正式提供になり、その後 SDK、Slack、企業向け制御が足されました。2026年の新しい事実は、Agents API が Codex のオープンソース harness を使うと明記されたことです。製品 Codex と API は同じループを共有し、入口だけが違います。

「Codex 2.0」という名前だけを待たず、三本で聞いてください。

  • 製品: ローカル、クラウド委任、GitHub / Slack のチケットを一つの利用・監査アカウントで見られるか。
  • SDK: 今 CLI か SDK で CI に埋め込んでいるか。Agents API が「Codex ループを製品に入れる本道」になるなら、SDK の役割は変わる。
  • 実行環境: Linux サンドボックスはテストとスクリプト向き。iOS / macOS のビルド、公証、実機は Mac が要る。基調講演は言い切らないことが多い。請求書は言い切る。

費用は token + サンドボックス時間 + 第三者ツールに分かれる可能性があります。8月と9月の使用量を今控えておかないと、値下げなのか計量の変更なのか分かりません。宣伝の「API 追加料金なし」ではなく タスク単位の月額 で見てください。

会前チェックリスト

残り11日ででき、基調講演の価値が変わります。

  1. 配信リマインダーを登録し、日本時間 9月30日 02:00 をカレンダーに 90 分確保する。
  2. Agents API の最小例を公式サンドボックスで通す。 ファイル変更と成果物、遅延と費用を残す。
  3. AgentKit / 自前ループ / Codex を棚卸し。 11月30日に消えるものと、すでに SDK のものを分ける。
  4. 今の API と Codex の請求を書き出す。 モデル、ツール、プロジェクト別にし、新料金の比較軸にする。
  5. データの境界を書く。 ソースと秘密情報を公式サンドボックスに入れてよいか。だめなら自前かパートナーを先に列挙する。
  6. Mac 作業は別紙。 署名、Xcode、実機、公証を Linux agent サンドボックスの合格表に混ぜない。

情報量は多いです。この表がないと、製品名だけ残って移行順が書けません。

現地に行けない場合:DevDay Exchange

公式は DevDay を「始まり」とし、Exchange をベンガルール、東京、ソウル、パリ、ベルリン、ロンドン、サンパウロ、メキシコシティに広げています。コミュニティ固定投稿(2026-08-18)の日付は次のとおりです。

  • ベンガルール 10月16日
  • 東京 10月20日
  • ソウル 10月22日
  • ベルリン 10月26日
  • パリ 10月28日
  • ロンドン 11月3日
  • サンパウロ 11月6日
  • メキシコシティ 11月11日

同じ投稿は応募締切を 9月17日としていました。今日は 9月18日なので、応募ページの表示を正にしてください。Exchange は地域の交流であり、第二の世界同時基調講演ではありません。同期した発表窓は 9月29日の配信だけです。

基調講演を見るだけでは足りない。agent を通す人は、実行環境を共用ノートに置かない

Agents API はループをホストでき、Codex はクラウドでコードを直せます。Xcode、署名、実機に当たった瞬間、Linux サンドボックスは止まります。視聴用の安定回線と、ビルド用の固定 Apple silicon を分けてください。

会後2週間が、デフォルトモデルと Agent 移行の実作業窓です。 — クラウド Mac プランを見る

よくある質問

OpenAI DevDay 2026 はいつ?配信は何時?

9月29日(火)、Fort Mason。開幕基調講演は 10:00 PT(日本時間 9月30日 02:00)で無料。devday.openai.com でリマインダーを登録してください。

直接再生できる URL はある?

2026年9月18日時点では、公式はリマインダー登録のみで、固定の動画 URL はありません。当日のメールと公式ページを正とします。分科会は会後に openai.com へ。

新モデルと Agents API 正式版はその朝出る?

2026年の製品リストは未発表です。Agents API は 9月10日から公開ベータ。新 ID、正式化、価格変更は基調講演とドキュメント待ちです。

Agents API と Codex の関係は?現地に行けない場合は?

Agents API は Codex の harness を使います。製品内のクラウド agent 用と、コーディング用で入口が違います。29日の基調講演と録画を見てください。Exchange は地域イベントであり、第二の世界発表ではありません。

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